地元雑誌に掲載された姉の部屋↓
できたんです、できたんです。
ようやく姉の家が!
去年から所々お休みしながらようやく1年くらいかかって
リフォームが完成しましたよ。
ま、勝手に弟が公開してるんですけどね。
申し遅れました、案内人はせいじゅです。
もう一回言いますが、これは地元雑誌に載ったものを拝借しました。
エキゾチック満点、異国感溢れるリビングになりましたよ。
置いてある家具は、アンティークものがメインで
国籍はフランスやモロッコ、アメリカや昭和日本の椅子もいるんです。
どれがどれだかわかります?
そして、何と言っても壁の色がいい味出してますでしょ♪
実はこれらは手作りで
姉と姉の旦那、そして僕で塗ったんです。
では、いってみよー!
よくあるビフォー○フターみたいな感じで。
何もしない最初のお部屋↓
ま、どこにでもある様な洋室です。ふっつーな感じ。
さて、これから壁を塗る前にいろいろとして
床に養生のビニール敷いたり・・・
壁に塗る色を考えてる様子。
決して左手に持っているのはトマトジュースではありません。
そして、一気飲みなんかとんでもない。
じゃ、いっちゃいますよ。
いや、飲まないですって、混ぜるんですって・・・
ぺけぺぺん♪トマトすぅぷぅ〜
どらえも〜ん、美味しそうな毒々しい色だね〜。
色が出来たら即、塗りの作業。
こちらの部屋は土色に。
初めの色塗りがちょっとドキドキ。続いて姉も塗ってます。
塗り始めたらもうお手の物。
あとちょっと。
んで、土色が終わったらとなりの部屋。
「また色を調合して。だいたいこんな感じかぁ」
次は旦那とのコラボレーション。
決して左手に持ってる青で顔に塗ってブルーマンごっこはしてません。
はい、でけたがやー♪
いい感じに仕上がってくれました。
いやぁ、言ってませんけど天井に塗る作業とか本当に
体勢キツいわペンキ降ってくるわで相当大変でした。
でも、この後仕上がりを見たら疲れが吹っ飛びましたね。
「いい感じになったね〜」ってな具合で。
みんなで達成感を味わいました。
・・・しかし、
帰り際、何気なく床のシートをめくってみたら
隙間からペンキが染み込んでいて大変な事になっていました・・・
だからといって床のペンキを隠すように
パープルのじゅうたんを敷いたわけじゃないですよ。。。
(姉が言うなって多分あとで怒られます)
って今、朝の5時半やないか〜い
はよねよ。
今回、旅行じゃないけど

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- 2008/05/26(月) 19:14:55|
- ●海外フォトグラフ
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